数学科講演会(私学との共催の講演会)1 日時 平成23年1月12日(水) 14:20〜17:002 会場 私学会館(横浜駅西口より徒歩17分) 〒221-0833横浜市神奈川区高島台7-5(電話045-321-1901) 3 時程 14:00 受付開始 14:20 開会の挨拶 県下一斉テスト(平成22年11月実施)講評 (数学Tα・β、数学Uα・β、数学Vα・βの6種類) 数学部会からの報告・お知らせ等 14:50 休憩 15:00 講演会 演 題 「数学T『データの分析』について 〜四分位数、箱ひげ図など〜」 講演者 神奈川工科大学 基礎・教養教育センター准教授 竹田裕一先生 16:30 質疑応答、諸連絡 17:00 終了 資料(pdf) 解答用紙(doc) 模範解答(pdf) |
第20回日本数学オリンピック予選(2010)問題解法プログラム(html) |
平成22年度(第24回)「新採用教員研修会」1.日時:平成22年12月2日(木) 14:00 受付 研修会 14:15〜17:002.会場:県立湘南高等学校 セミナーハウス TEL 0466(26)4151 (小田急線藤沢本町駅徒歩8分) 3.目的:平成21・22年度、本県において高等学校の数学科教員になられた方(臨任含む)を対象に、 数学教育の当面する諸問題を語り合い研鑚をはかるとともに当数学部会の活動を理解していただく。 4.内容:(1)数学部会の紹介 (2)先輩からのアドバイス 小原 美枝先生(県立百合丘高等学校教諭) (3)懇談会 |
第59回神奈川県数学教育研究会連合会 秦野・伊勢原大会1 大会主題 『確かな学力を育てる算数・数学教育』〜 考える楽しさのある授業をめざして〜2 日 時 平成22年11月10日(水) 9:00〜16:50 午前 全体受付 秦野市立渋沢小学校体育館 9:00〜 9:30 午後 高校受付 伊志田高校 12:30〜12:50 3 時 程 9:00〜 全体受付(渋沢小学校) 9:40〜10:20 総会 10:30〜12:00 講演会 演題「楽しい数学・夢のある数学 〜なぜ数学を学ぶのか〜」 講師 佐治 晴夫 先生 12:00〜12:50 昼食・移動 12:30〜 高校受付(伊志田高校) 13:25〜14:15 公開授業 14:40〜16:40 分科会 16:40〜 事務連絡 4 会 場 ☆全体会・講演会場 秦野市立渋沢小学校(秦野市渋沢上1-12-1) ☆公開授業・授業研究会場・分科会会場 ○高等学校 県立伊志田高等学校(伊勢原市石田1356-1) 小田急線「愛甲石田駅」徒歩7分 0463-93-5613 |
第33回大学入試懇談会及び新学習指導要領意見交換会1.目的県内・隣接都内所在大学の数学担当の先生方をお招きして、平成22年度入試問題の解説・分析および平成23年度入試の展望についてご教示いただくとともに、大学入試の多様化に伴う学力のばらつきに対する各大学の取り組みや、それを受けて高等学校の数学教育がいかにあるべきかについて討議・研究する機会とする。 また、新学習指導要領が平成24年度から改訂されるにあたり、変更点のポイントとその指導法などについて教科書会社の編集担当と情報交換することで今後の指導へ役立てる。 2.日時 平成22年8月25日(水) 9:30〜16:30 3.会場 かながわ県民センター 2階ホール 住所:〒221-0835 横浜市神奈川区鶴屋町2−24−2 アクセス 横浜駅 西口より徒歩約5分 4.日程 @ 9:30〜10:00 受付 10:00〜11:30 新学習指導要領意見交換会 A 13:00〜13:20 受付 13:20〜13:30 開会の挨拶 13:30〜15:30 平成22年度入試問題の解説・分析 15:40〜16:20 平成22年度入試の展望および質疑応答 16:20〜16:30 アンケート記入、事務連絡、閉会の挨拶 5.出席大学 明治大学 ・ 横浜国立大学 ・ 日本大学 ・ 東京理科大学 6.内容 @教科書会社の編集担当から改訂のポイントになる部分のレクチャーを受け質疑応答する。 A平成22年度入試問題の解説・分析をしていただき、平成23年度入試の展望を聞く。 また、出題のねらい、ヒント、出来具合、配点、作問の苦労等をお聞きし懇談する。 |
第92回全国算数・数学教育研究(新潟)大会 |
平成22年度研究大会並びに講演会報告平成22年5月19日(水)に、横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校にて行われ、参加総数92名でした。午前は、ホールにて議事を執り行い、公開授業(2時限目)、校内案内と続きました。 午後は、再びホールにて、県下一斉テスト講評のあと、横浜国立大学教育人間科学部・教授 根上 生也 先生とサイエンスナビゲーター・東京工業大学世界文明センターフェロー 桜井 進 先生による講演会が行われました。日本の美に潜む白銀比の秘密を解き明かす桜井進氏の「雪月花の数学」に引き続き、次期学習指導要領から登場する「数学活用」の存在意義を訴えつつ、人に優しい数学の在り様について2人の考察が続きました。 最後に、日数教神奈川大会準備委員会 第一回全体会が行われました。 |
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